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仙台大学通信教育指導室メールマガジン 第80号

2024.10.03 THU

通信教育指導室から、こんにちは。
今回は、【 I,You,He,She,It 】 対応した 【 am,are,is 】の使い分けを、身体にしみ込ませるために、佐藤俊隆オリジナルの《 人称体操 》を紹介しましょう。


ジェンカのリズムで、Let's enjoy 人称体操!


1960年代にヒットし、70年代には学生たちが輪になって、前の人の肩につかまりながら歌って踊って楽しんだものです。
そして、80年代まで、中学校や高校の後夜祭の定番として、「オクラホマミキサー」や「マイムマイム」とともに、踊られていました。
思い出話はこれくらいにして、本題に入っていきましょう。


英語の基本は《人称代名詞》と《am、are、is》

英語の習い始めの時点で、右の一覧表の《人称代名詞》と《am、are、is》の使い方を身に付けていれば、中・高・大学までの英語は楽勝です!
ただし、「人称代名詞」なんていう難しい言葉を使って教え込んではいけません。
大切なのは、実際に体を動かしながら、楽しく歌い、自然に覚えてしまうことです。
さあ、「ジェンカ」のリズムに乗って、《人称体操》を始めましょう。
まずは、左手の人指し指から小指までの4本をくっつけて、ミトンの形をつくりましょう。


【1番】
その手を自分の胸にあてて、「ワン」(1人称単数)
真正面のあなたに向けて、 「ツー」(2人称単数)
左斜め前45度を指して、 「スリー」(3人称単数)
左真横を指して、 「スリー」(3人称単数)
左斜め後ろ45度を指して、「スリー」(3人称単数)
と歌います。
次に、同じ動作をしながら順番に、「アイ」「ユー」「ヒー」「シー」「イット」
同じように、「アム」「アー」「イズ」「イズ」「イズ」 (この「ズ」を強調することがポイント)
最後に、「ワン」「ツー」「スリー」「スリー」「スリー」
と歌い上げて、1番を終わります。

【2番】
左手に加え、右手もミトンの形にして
両手を自分の胸にあてて、 「ワン」(1人称複数)
両手を真正面のあなた方に向けて、「ツー」(2人称複数)
両手を斜め前45度に差し出して、「スリー」(3人称複数)
両手を真横に広げて、 「スリー」(3人称複数)
両手で斜め後ろ45度を指して、 「スリー」(3人称複数)
と歌います。
次に、同じ動作をしながら順番に、「ウイ」「ユー」「ゼイ」「ゼイ」「ゼイ」
同じように、「アー」「アー」「アー」「アー」「アー」と声を張っていき、
最後に、「ワン」「ツー」「スリー」「スリー」「スリー」
と歌い、2番もおしまいです。
2番のポイントは両手(複数)を使うことです。

【間奏】

少し照れながら、手拍子も加えて間奏を歌うと、ニコニコしながら聴いてくれます。
「ララララ ラララ はじめてキスをする ララララ ラララ 踊ろよこれがジェンカ」

【3番】 【1番】をもう一度繰り返して、終わりです。


教室でやるときは、最初に「人称体操」の1番だけ、大げさにデモンストレーションします。
続いて、「さあ、左手を出して、みんなも一緒にやってみよう!」と呼びかけて、もう一度1番から歌います。
子どもたちは、始めのうちはちょっと「引いた」感じになりますが、そのうち手の動きも理解し、だんだん大きな声で唱和してくれます。

紙面だけで理解するのは難しいと思います。
そんなときは、支援室の佐藤俊隆に声を掛けてください。一緒に、《 人称体操 》を楽しみましょう。


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